現代音楽シリーズ。
黛敏郎は様々な音楽に強い影響を受け、電子音楽やモダン・ジャズ、西洋から南方音楽を吸収して前衛的な音楽のアプローチを取り入れ、構造的な理論よりは音響への興味を優先させた。
また、テレビなどのテーマソングや映画音楽を手がけた。
聴きだすと怖いもの見たさのような感覚にとらわれ、いざなわれて聴き入ってしまう。
波の音や、川のせせらぎ、風の音を聴いている感覚に近い。
子供の頃に聴いていたら間違い無くトイレに行けなくなっていただろう。
(決して怖い系の音楽じゃありません)
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